
有馬で住む人・働く人のお子さんを預かる
施設・サービス実現に向けて
当委員会では、有馬温泉まちづくり基本計画および後期行動計画に掲げた内容に基づき、「有馬で働く人・住む人のお子さんを預かる施設・サービス」の実現について、検討・議論を重ねています。
このページでは、検討している内容や、進捗状況を、随時ご報告しています。
取り組みの背景
これまでの検討
「有馬で働く人・住む人のお子さんを預かる施設・サービス」の実現は、「住みやすいまち」「働きやすい まち」へつながるほか、近年の喫緊の課題である旅館・ホテル業地区内事業所の働き手不足の解消につながる優先度・重要度の高い取り組みとして、検討・議論を重ねてきました。
企業版
ふるさと納税
有馬温泉への「企業版ふるさと納税」のお申し出を受け開催された「企業版ふるさと納税の使い道を考える会(観光協会や旅館組合等、有馬全体の意見を確認する場)」や、地区内事業者からも、この取り組みの早期実現を求める声が寄せられています。
保護者の要望
地区内 事業所に勤務し未就学児がいる世帯、有馬小学校および保育園の保護者を対象に実施したアンケート調査においては、「⼟日祝、年末年始、⻑期休暇の需要がある」ことが確認できました。
また、お子さんを預けることができればもっと働きたいとのお声が一定数あることも確認できました。
事業所の要望
上記アンケートと併せて実施した地区内事業所向けアンケートにおいては、 従業員のお子さんを預かるサービスを求める声があること、支援を検討しても良いという企業があること、を確認できました。
目的
地区内事業所の働き手不足を解消し、中⻑期的には、住みやすいまち、働きやすいまち、特に「子育て世帯が暮らしやすいまち」を実現し、少子化対策と小学校児童数の回復につなげたいと考えています。
スケジュール
2024年度
●事業計画書(本紙)作成
◎託児事業への訪問研修
◎旧小学校舎をリノベーションしている施設を研修
◎学校開放事業を利用して実証実験の開始
◎託児事業の協力事業者等と協力体制の相談・調整
◎教育関係の⼤学との協力・連携体制について調整
◎地区内事業者による支援内容の調整
◎神⼾市へ旧幼稚園者の利用検討調整
2025年度
●旧幼稚園舎改修工事の計画・設計
●神⼾市公募に応募 →事業者に選定されて、協定 or 契約の締結
●旧幼稚園舎改修工事着工
◎スタッフ募集開始、理念の共有と研修
●託児事業の協力事業者等との事業協力に関する協定 or 契約の締結
●地区内事業者による支援内容の協定 or 契約の締結
●教育関係の⼤学との協力・連携体制についての協定 or 契約の締結
◎年度後半より児童募集開始
2026年度
◎児童あずかり所 オープン(予定)
●=その時に実施すること、◎=継続して実施すること